長距離運転では、肩、首、背中上部に持続的な負荷がかかります。多くの場合、ドライバーが疲労を自覚する前から負荷がかかっています。インフィニット・アジャスタブル・アームレストは、体を固定された姿勢に無理やり合わせるのではなく、体の動きに合わせて変化する、パーソナライズされた前腕サポートを提供することで、この疲労の悪循環を断ち切るように設計されています。
従来のドアマウント式やコンソール式のアームレストは高さが固定されるのに対し、このアームレストは全範囲で無段階の角度調整が可能です。ドライバーは、肩の形状やステアリング操作時の姿勢に合わせて、アームレストの高さ、角度、傾斜、回転をリアルタイムで調整できます。使用しないときはシートバックレストにぴったりと折りたためるので、車内空間を有効活用でき、突出したアクセサリーによる視覚的な煩雑さも解消されます。一体型の取り付け構造により、シートフレームに構造的な変更を加えることなく、幅広い車種のシートに取り付けることができます。
無段階角度調整 アームレスト機構は、ストッパーや固定機構なしで動作します。これにより、数度ずつ微調整が可能になり、高速道路での長時間の走行中に肩の回旋筋腱板と僧帽筋にかかる圧力を軽減する最適なサポート角度を見つけることができます。一度設定すれば、通常の腕の重みがかかっても関節はずれたり垂れ下がったりすることなく、その位置を維持します。
一体型収納アームレストは、使用しないときはシートバックレストにぴったりと折りたためるように設計されています。収納状態では、シートのシルエット内に収まるため、キャビンへの乗り降り、センターコンソールへのアクセス、または隣接する乗客スペースの妨げになりません。この設計は、横方向のスペースが1センチメートルでも重要となるコンパクトなキャビンにおいて特に有効です。
人間工学に基づいた荷重分散:サポート面は、前腕にかかる圧力を広い接触面積に分散させるように形状とパッドが施されており、肘への一点集中荷重を軽減します。これにより、長時間の運転中に硬くて狭いアームレストでよく起こるしびれや血行不良を防ぎます。
汎用設計 取り付けブラケットは、シートフレームへの溶接や穴あけ加工を必要とせず、標準的なシートバックレスト構造に適合するように設計されています。セダン、MPV、SUV、商用車など、幅広い車種のシートに対応しているため、車両全体の標準化やアフターマーケットでの改造プログラムに最適です。
取り付けブラケットの仕様、パッド材のサンプル、または車両との互換性確認については、シートバックレストの形状と対象車両のプラットフォームをお知らせの上、お問い合わせください。